金正恩氏、激老け姿で登場 再び健康異常説浮上

By | December 21, 2021


金正恩氏、激老け姿で登場 再び健康異常説浮上

この中央追悼大会に出席した金総書記の姿が注目を浴びている。前回報告された姿より顔色が悪くなっており、口元のシワがより深くなっていることから、金正恩氏の健康をめぐる異常説が再び浮上しているのだ。

金正恩氏は1984年生まれ。まだ30代である。特に、前回の三池淵市(サムジヨン市)の建設事業現場にて指導を行なっている際(11月16日)の姿と比較すると今回の写真ではわずか1ヶ月で急激に老化が進んでいるように見える。

金正恩氏は軍、工場、病院、保育園の視察の際にもよくタバコを吸っており、その姿が写真に写るほどの愛煙家であり、大酒家としても知られている。また、祖父の金日成氏は1994年心筋梗塞で死去。父親の金正日氏は2008年脳梗塞で倒れた後、3年後心筋梗塞で死去した。心臓関係の疾患において家族歴を持っているのだ。

執権後、毎年平均6~7kg体重を増やしてきた金総書記は今年の7月、20kg体重を落とした姿で登場。それ以降、複数に渡って健康異常説が浮上していた。北朝鮮の国営テレビ放送である朝鮮中央テレビでも「総秘書同士がやつれている」とのコメントをつけたニュースを報道した。

医療関係者らは、高度肥満である金総書記が糖尿や高血圧などの疾患の合併症により急激に体重が減った可能性があると報告。糖尿による合併症は発症した場合10kg以上体重が急激に落ち、心臓血管関係の合併症を起こす可能性が非常に高い。糖尿病患者数の約50~80%が脳梗塞、心筋梗塞、動脈硬化、末梢血幹の異常などの疾患による合併症で死亡している。

金正恩氏の健康状態は北朝鮮内部での権力構造の変化をもたらす可能性、および、今後の北朝鮮と韓国の関係を左右するとても大事な要素である。対北朝鮮関係とも密接に繋がっているため、日本や米国でも金総書記の健康状態は重要な問題である。

前回、日本の東京新聞および米国のボストン・グローブ紙では金総書記の変わった姿から「影武者説」を提示したが、北朝鮮の関係者はその疑惑を否定した。

キム・ソヨン



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