
近鉄「大和西大寺」 駅前に、商業施設が登場
近鉄不動産(大阪市)は2023年春に、近鉄「大和西大寺」駅の南口駅前広場前に「新規商業施設」をオープンする。新型コロナの感染が広がって、人々の生活スタイルが変化しているが、同施設は「人と緑と賑(にぎ)わいのあふれる新たなランドマーク」を目指すという。
【商業施設のイメージ】
同施設のコンセプトは「人と街と緑が交わる商業施設」。駅前でありながら、約1500平方メートルの敷地の中央に芝生広場を設け、さまざまなイベントなどを開催するという。また、建物は広場を囲うように配棟し、木造とすることで、温もりや心地よさを感じてもらえるような設計にした。
店舗構成は、飲食店舗のほかに、家の売買やリフォームを受け付ける「住まいと暮らしのぷらっとHOME」、セルフ式ドッグスパ「K・DogSpa」、キッチンカーなどを展開するという。
ITmedia ビジネスオンライン
Related posts:
ホンダのN-TRUCK/N-CAMP:軽自動車をピックアップトラックとキャンピングトレーラーに変身させた驚きのモデル
成田修造氏の言葉から見る、中学受験の意義とは?
ランボルギーニが新型「爆速クーペSUV」世界初公開! ド迫力デザインでも4人乗り可能!「宇宙船」から着想を得た最新モデルとは
京都の「タクシー不足」が観光客に大混乱をもたらす!お盆の悲劇とは
熱中症対策で未来社会をデザインする竹中工務店の革新技術
コロナ禍で中小企業の倒産が増加
エアコンの謎解き!A/Cボタンの意味と使い方
「謎に満ちた斜線ゾーン」がクラクションを鳴らす人々の心に問いかける!
アンテナショップの東京撤退が相次ぐ!賃料高騰とふるさと納税の影響で
ホンダ、新型「スーパーカー」初公開!「次期型NSX」なのか!? 斬新な「グリーンライト」のフェイスデザイン披露! 米でサプライズ登場
NHKのネット視聴で「受信料」が導入 放送法改正案により本来業務に位置づけられる、自民党の提言
上司からお酒代を頂戴された場合、逆に残業代として請求することは可能でしょうか?