美上院、銃器規制強化法案通過… 「不可能だと思ったことになった」

By | June 24, 2022


下院を通過した後、バイデン大統領の署名だけが残る

アメリカ国会議事堂。 2022.05.19/ニュース1 © ロイター=ニュース1 © News1 キム・ミンス記者
(ソウル・ワシントン=ニュース1)キム・イェスル記者、キム・ヒョン特派員=相次ぐ銃器乱射事件で米国内銃器規制に対する要求が大きくなる中、米上院が23日(現地時間)民主党と共和党議員が共に設けた銃器規制法案を通過させた。

この法案が上院を通過するにつれて下院で通過すれば、ジョーバイデン米国大統領の署名だけが残る。

ロイター通信によると、米上院は21歳未満の銃器購入者の身元確認を強化し、精神健康基金110億ドルと学校安全プログラム資金20億ドルを設ける内容を盛り込んだ「両党の安全な地域社会のための法(The Bipartisan Safer Communities Act)を賛成65票対反対33票で可決した。 15人の共和党員が反対票を投じたことが分かった。

先に上院で銃器規制立法に対する交渉を進めてきたクリス・マーフィー(民主・コネチカット)とジョン・コニン(共和・テキサス)上院議員など20人の上院議員は、警察や家族が自分自身や他の人に危険だと見られる人々が銃器を持つことができないように裁判所に請願できるようにするいわゆる「レッドフラグ法」を施行する州にインセンティブを提供するなどの内容を骨子とした9項の銃器規制関連案に合意した。

レッドフレッグ法は現在、ワシントンDCと19州に立法されており、合意案はこれらの法の施行を促進し、他の州でもこれと同様の法案を採択するよう促す内容だ。

合意案はまた、18~21歳の銃器購入者に対する身元照会のために未成年犯罪記録を活用できるようにするなど身元照会強化し、学校安全及び精神健康プログラムを強化する内容も盛り込まれている。

チャールズ・シューマー民主党上院院内代表は「今夜、米国上院は数週間前までしかできないと信じていたことをしている」とし「私たちはほぼ30年ぶりに銃器安全のための法案を通過させた」と話した。

それとともに「私たちが通過させた銃器安全法案は超党的、常識的で、人命構造のためのものだと説明できる」と強調した。

ミッチ・マッコネル共和党上院院内代表も「この法案は韓国を少しでもあまり自由ではないようにしながら、より安全にするだろう」と明らかにした。

米国では、テキサス州ユーバレーなどで銃器乱射事件が相次いで発生し、銃器規制の強化を要求する声が大きくなった。 しかし、伝統的に銃器規制緩和を主張してきた共和党と銃器規制を主張する民主党が葛藤をもたらし、関連法案は議会のしきい値を超えなかった。

さらに、現在の民主党と共和党は上院議席を50席ずつ養分している状況であり、共和党がフィリバスター(無制限の議論)などを通じて銃器規制法案に反対して出ることができるため、法案が妥結しても実質的な立法につながるのは難しいという分析これは支配的だった。

多くの外信は、法案が早いうちに下院を通過すると見通している。

一方、米国連邦最高裁判所は前日の許可なしには公共の場所で銃器を所持できないようにしたニューヨーク州の法律に制動をかけた。

米全域では銃器事故で大規模殺傷が起こり、銃器規制強化に対する声が高い状況で、世論に正面に配置される判決という指摘が続いている。



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