トランプ氏のフェイスブック復帰が白紙に…「暴力の重大なリスクが生じうる環境を作った」

By | May 6, 2021


ドナルド・トランプ前米国大統領がフェイスブック(FB)を継続して利用できなくなった。

フェイスブックは今年起きた米国議会乱入事態直後、トランプ氏の個人アカウントの利用を停止した。

5日(現地時間)、CNNや政治専門メディア「ザ・ヒル」など米国メディアは、フェイスブックの独立的な監視委員会がこの日声明を発表して「監督委はトランプ氏が選挙詐欺や持続的な行動要求に対する根拠のない言葉を維持する過程で暴力の重大なリスクが生じうる環境を作ったと判断する」とし、フェイスブックのトランプ氏アカウント遮断措置をひとまず許諾したと報じた。

ただし、監督委は当初フェイスブックが下した無期限停止措置は適切ではないと判断し、「トランプ氏のアカウント活動を中断させた時点から6カ月以内に適切な罰則を再検討し、関連事項に対する罰則賦課標準を作らなければならない」と明らかにした。

フェイスブックは当初、トランプ氏のアカウントに対して無期限停止措置を下した後、最終決定を独立的な監視委員会が検討するようにしたことがある。

フェイスブック独立委員会はコンテンツ政策を監督するためにフェイスブックが設置した別途の監督機関だ。法律家、技術専門家などが委員会の諮問を担当している。

マイケル・マコーネル共同委員長はフェイスブックがトランプ氏のアカウントに対して究極的にどのような決定を下しても委員会に再び回付される可能性が相当あると話した。

これに先立ち、フェイスブックは今年1月6日、議会暴動事態をめぐるSNSの掲示文を理由にトランプ氏のアカウントを無期限停止措置を取った。トランプ氏の主な疎通窓口だったツイッターはトランプのツイッター活動を永久的に禁止した。グーグルが所有しているYouTubeはトランプ氏のアカウントとトランプ氏が以前に投稿した映像は残したものの、新しい映像は投稿できないようにした。

ほとんどのSNSを使用できなくなったトランプ氏は前日、公式ホームページに「ドナルド・トランプの机で」と題するブログを開設した。ブログに投稿された映像によると、トランプ氏は今後ブログを通じてリアルタイムでメッセージを出す計画だ。訪問者はトランプ氏がここに投稿したコメントをフェイスブックやツイッターなどではシェアすることはできるが直接コメントは付けられない。



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