NHK「中国丹東駅で貨物列車を確認…中朝交易再開の動き」

By | April 16, 2021


北朝鮮が今月中に中国との国境封鎖の一部を緩和するのではないかという観測が出てきた。丹東で両国の交易が中断されたのは、昨年1月30日、同地で新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)感染者5人が見つかってからで、感染者が報告されてから2日後に国境が封鎖された。

NHKは15日、中朝境界地域である中国遼寧省の丹東駅から北朝鮮に向かうと見られる貨物列車を確認したと報じた。

NHKは丹東駅に数十台の貨物列車を確認し、列車には平壌にある駅の名前が表示されていたと伝えた。放送が公開した映像には丹東駅に停車している貨物列車にハングルで「ソポ(西浦)-タンドン」と記されている様子が確認された。西浦駅は平壌(ピョンヤン)に入る国際貨物だけを取り扱う貨物列車専用の駅として知られている。タンドンは中国丹東のことだ。

NHKは中朝貿易関係者および北京外交当局者を引用し、早ければ今月中に貨物列車による物資の往来が再開されるのではないかという見方が出ていると伝えた。

NHKはまた中国の出入国の審査場のそばには「流行病学調査区」と書かれた建物が新たに設置されたとし、関連の映像も公開した。NHKは中国で該当場所は発熱がないかなどを確認する場所として使われているとし、北朝鮮との交易再開のために準備された可能性があると推測した。



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