丁首相、日本教科書の「竹島は日本の領土」に…「歴史わい曲の撤回を」

By | March 31, 2021


来年から日本の高校生が使う多くの社会科教科書に「竹島〔日本が主張する独島(トクド)の名称〕は日本固有の領土」という内容が記述されることになり、これに対して韓国の丁世均(チョン・セギュン)首相が「歴史わい曲の試みを直ちに撤回せよ」と強調した。

丁首相は31日、自身のSNSに「(日本は)真の反省を土台に韓日関係の改善と北東アジアの平和と協力に参加するように願う」とこのように明らかにした。

前日、日本文部科学省の教科用図書検定調査審議会は「2022年高等学校教科書検定結果」を発表した。このうち6点の地理教科書と12点の公共教科書のすべてに「竹島は日本固有の領土で、韓国が不法に占拠している」という内容が入った。反面、旧日本軍慰安婦関連の内容は大幅に縮小されるか、最初から記述がなかった。

これについて丁首相は「歴史は空間と時間、理念と国家を超越して客観的であるべきで、事実に基づいて正確に記録されなければならない」とし「反省しなければならない歴史はあっても恥ずかしい歴史はない、過去の過ちを反省する時にはじめて新たな未来が開かれるため」と書いた。

続いて「最も恥じなければならないことは反省を知らないまま過去の過ちを隠してわい曲すること」としながら「歴史の真実をわい曲することは過去の過ちを繰り返す恥ずかしいこと」と指摘した。

あわせて「過去に日本が犯した歴史的蛮行を正確に知ってこそ野蛮の歴史は繰り返されない」とし「子どもたちが葛藤を学べば怒りを実践する、反省と容赦を教えるときに平和がくるだろう」と強調した。

丁首相は独島が歴史的・地理的・国際法的に明らかに大韓民国の領土であると強調し、「過去も現在も未来も変わりなく大韓民国の領土」とし「日本の侵略によって行われた『強制動員』と旧日本軍『慰安婦』は決して隠すことはできない歴史的事実」と言及した。

最後に「日本と共に明るい未来と平和を歌いたい」とし「両国の容赦と和解が世界平和の歴史に記録されるよう希望する」と付け加えた。



Source link

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *