世界最大の印コロナワクチン工場で火災…「ワクチン生産に支障ない」

By | January 22, 2021


インドに位置した世界最大のワクチン製造メーカー「セラム・インスティテュート・オブ・インディア(SII)」工場で21日(現地時間)、火災が発生したとNDTVなどが報じた。

SIIはインドでアストラゼネカ-オックスフォード大学の新型肺炎ワクチン(コビシールド)を生産している。SIIが生産した物量は16日から接種を始めたインドをはじめ、バングラデシュ・ネパールなど周辺国にも供給されている。

現地のメディアなどによると、この日の火災は西部プネーのSII工場団地内で新築中にある設備から始まった。建物の上に巨大な煙が上がる姿が捉えられた。消防当局は救急車などを現場に送って火災鎮火に総力を挙げている。プネーのSII工場規模は100エーカー(0.4平方キロメートル)に達する。

SIIはすでにコビシールドを5000万ドーズ(1回接種分)を生産し、今年3月まで月1億ドーズに生産規模を増やす方針だった。ただし、火事が発生したところは新型肺炎ワクチン生産工場から車で数分離れた場所にあるという。

SII関係者は「今回の火災で新型肺炎ワクチンの生産が影響を受けることはないだろう」とNDTVに明らかにした。



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