慰安婦訴訟で日本政府に賠償命令…李容洙さん「感激」

By | January 8, 2021


李容洙(イ・ヨンス)さん
李容洙(イ・ヨンス)さん

「本当に感激です」。

旧日本軍慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さん(93)が8日、日本政府を相手に慰安婦被害者らが提起した損害賠償請求1審裁判で勝訴判決が出ると、歓迎の意を表した。

ソウル中央地裁はこの日、故ペ・チュンヒさんら慰安婦被害者12人が日本政府を相手に提起した損害賠償請求訴訟で、日本政府に原告1人あたり1億ウォン(約950万円)の賠償を命じた。これを聞いた李さんは涙声で喜びを表した。

李さんはこの日、中央日報との電話で「お金が重要なのではなく、日本が今回の判決で認めることは認め、慰安婦被害者に謝罪し、賠償もしなければいけない」とし「そのようにしてこそ日本が戦犯国家という汚名をそそぐことができる」と述べた。

今回の訴訟はペさんらが2013年8月、日本政府を相手に慰謝料を請求する調停を申請して始まった。慰安婦被害者が日本政府を相手に韓国の裁判所に提起した数件の損害賠償請求訴訟のうち判決が出たのは今回が初めて。

李さんは新型コロナ感染の憂慮と健康問題のため上京せず、この日午前10時ごろから大邱(テグ)の自宅でソウル中央地裁の判決を待った。

同じ趣旨で李さんら20人が起こした損害賠償請求訴訟の1審判決も13日に出る予定だ。李さんは13日、ソウル中央地裁に出席するという。



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